鬼ノ城でのドローン飛行における制限

鬼ノ城での撮影を検討調査していた際に、岡山空港の標高が246 m、鬼ノ城は標高397mとわかった。

無人航空機(ドローン、ラジコン機等)の安全な飛行のためのガイドライン(https://www.mlit.go.jp/common/001303818.pdf)に掲載のある、その他空港やヘリポート等の外側水平表面とほぼ同様の高さ(397m-246m=151m)となってしまう。
このため、上空への飛行には規制があるものと考えた。

進入表面等による制限を受けるか?

山頂での飛行ができないということに疑問を感じていたが、大阪航空局の空港周辺における建物等設置の制限(http://ocab.mlit.go.jp/news/limit/)で確認したところ、松山空港(https://secure.kix-ap.ne.jp/matsuyama-airport/)には外側水平表面が表示されているが、広島や高松には記載がないことが分かった。

さらに、国土地理院の地理院地図「空港等の周辺の空域(航空局)」で確認をしたところ、やはり外側水平表面に関しては、定めていない空港と定めてある空港があるのではないかと思われた。

これを確認するため、岡山県岡山空港管理事務所へ電話で問い合わせたところ、ホームページにある岡山空港制限表面について(https://www.pref.okayama.jp/page/detail-65609.html)の範囲では制限をしていますとの回答を受けた。

以前にも、鬼ノ城山頂での飛行を考えた方が外側水平表面に関して同様の問い合わせをしていたそうで、特に制限はしておらず他のルールに従っていただければよいと説明を受けた。

土地の管理者による制限を受けるか?

鷲羽山が瀬戸内海国立公園という自然公園であったのと同様に、鬼ノ城周辺も吉備史跡県立自然公園であるため、備中県民局 森林企画課に問い合わせをした。

これに関しても、特に規制はなく航空法やほかの利用者に配慮して運用するようにとのことであった。

山門などの建物があることもあり、総社市にも問い合わせをする。

市によって制限を受けるか?

総社市観光プロジェクト課に問い合わせをした。

お問い合わせのドローン飛行撮影申請書の様式をお送りします。
申請書には飛行計画図や加入傷害保険の写しを添付してください。

== ちょっとした注意事項 ==

遅くとも飛行の1週間前に申請いただけたら幸いです。
よろしくお願いします

小型無人飛行機(ドローン)飛行撮影許可申請書を送っていただいたので、書類を整えて申請したい。

この記事を書いた人

藤原 泰彦

岡山県倉敷市在住。関東のWeb制作会社でWebデザイナー/エンジニアとして従事した後、フリーランス [ ネットサービス ] として独立。ホームページの企画・デザイン・Wordpressを使用したサイト構築、保守・運用まで、クライアントの要望に柔軟に対応します。
ドローンを使った空撮や360度カメラでの撮影などもご相談ください。